V R


イベント出展支援サービス(VR体験デモンストレーション)
VR(バーチャルリアリティ)関連サービスが次々と誕生する中、6割以上の方がVR未体験という、動画マーケティング会社の調査結果があります。
さらに、VRを体験した方の約半数が、VR体験のきっかけはテレビやイベントであると回答しました。下図1位、2位の合計47.3%。つまり、“体験するきっかけを作ること”がVR普及の鍵なのです。
順位 | VR体験のきっかけ | 人数 | 比率 |
---|---|---|---|
1位 | TV番組を見て | 179 | 27.0% |
2位 | イベントを通りかかって | 135 | 20.3% |
3位 | 触れたコンテンツがたまたまVRだった | 116 | 17.5% |
4位 | 友人・知人に誘われて | 101 | 15.2% |
5位 | 広告を見て | 73 | 11.0% |
6位 | SNSやブログの投稿を見て | 52 | 7.8% |
7位 | その他 | 8 | 1.2% |
出典:株式会社Viibar
各種イベントや展示会など、全国どこへでも出張いたします。
基本料金(VR機材一式・モニター+専門スタッフ2名)
200,000 円 / 日(税別)+
諸経費(燃料費、高速・有料道路利用料、駐車料、宿泊費等)
※会場で使用する光回線・プロバイダは、お客様にてご用意ください。
使用システム | |
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ヘッドマウントディスプレイ、 コントローラー、ベースステーション |
htc VIVE |
バックパックPC | MSI VR One または 据置型PC(NVIDIA GeForce GTX 1080仕様) |
VR機材販売・運用支援・コンテンツ制作支援
VR機材販売
VRヘッドマウントディスプレイ【 htc VIVE(エイチティーシー ヴァイヴ)】
150,000 円〜(税別)(お問合せ下さい)
バーチャルな世界の中で立ち上がったり、歩いたり、何かを避けたり、突っ込んだりできるのは、Viveの大きな特徴です。現実と見間違うほどの高精細なグラフィックス、あらゆる方向を滑らかに見渡せる110°の視野角、そして、他の追従を許さない圧倒的な没入感を誇るのがVIVEなのです。
同梱品 | ヘッドセット×1、ワイヤレスコントローラ×2、ベースステーション×2、 リンクボックス×1、日本語対応マニュアル他、ケーブル一式 |
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仕様 |
【本体】 解像度:2160(1080*2)×1200 リフレッシュレート 90Hz 重量:620g ヘッドホン・イヤホン:3.5㎜ジャックまたはUSBヘッドセット ケーブル長さ:5m(+リンクボックス、1mケーブル) 【専用コントローラー】 バッテリー:内蔵バッテリー 充電方法:micro USB 重量:403g 【ベースステーション】 ベースステーションが照射する赤外線を、ヘッドマウントディスプレイ・専用コントローラー側のセンサーが検知し、ヘッドマウントディスプレイから送られた照射角からPC側で位置計算を行うのが特徴です。ベースステーション自体はPCとの通信がないため、バックパックPCで利用することが可能です。 htc VIVE推奨動作環境 CPU:intel i5 7500以上(4コア4スレッド)(推奨) GPU:NVIDIA GTX 1070(推奨) システムメモリ:16GB(推奨) システムストレージ:250GB SSD(推奨) データストレージ:500GB SSD(推奨) OS:Windows10 64bit Home(推奨) |
VR対応バックパック型PC【 MSI VR One(エムエスアイ ヴイアールワン)】
300,000 円〜(税別)(お問合せ下さい)
世界最軽量(16年9月現在)、なおかつ究極のパフォーマンス、そしてVR空間を自由に動き回れるコードフリーなバックパック型PCで、滑らかなVR体験をお楽しみいただけます。
仕様 | 外形寸法:幅409×奥行292×厚さ54mm 重量:3.6kg(バッテリー有) ポート:USB3.0 コネクタ:4 HDMI出力:1 ミニディスプレイポート:1 マイク:ヘッドホン 1/1(S/PDIF光出力兼用)Thunderbolt Port:1 (USB3.1 Type-Cコネクター、4K出力、5V3A給電対応) CPU:intel Core i7-6820HK(2.7GHz / Turbo 3.6GHz)4C8T GPU:NVIDIA GeForce GTX 1070 システムメモリ:32GB(16GB×2)空きスロットなし データストレージ:512GB SSD OS:Windows10 Pro |
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VRコンテンツ制作支援
4K360°撮影からスティッチング作業、配信作業までトータルにおまかせください。
CG合成、字幕、BGM、ナレーションはもちろん、360° 4Kカメラをドローンに搭載して、大迫力の映像を撮影することも可能です。
映像制作会社ならではのクオリティーで、皆様のVR事業に貢献いたします。
360°撮影の一例
Post from RICOH THETA. #theta360 https://t.co/QdxqhT7l4d
— クロマテックシステムズ (@CTS_sendai) 2017年7月21日